「迷い」と「決断」について
生きている限り、迷いと決断の連続なのではないでしょうか…。
なんて、堅苦しく考えなくてもいいのだろうけど、
白か黒かどちらか、ひとつ選ぶ。
「はい」「いいえ」とどちらか決めていう。
それか、
あれと、これと、それと、どれにする?
それとも、どれも選ばない?
という複数選択もありますね。
あの人と、この人と、どちらを選べばいいの?
私を本当に愛してくれている人はどっちなの?
なんて、少女漫画のようなこともあるのでしょうか?
なかなか、現実にはないのかな?
それとも、モテキに集中して、
異性にもしくは、同性とかに、告白されることが起こるやもしれないですかね…。
朝目覚めて、すぐに起きるのか、二度寝するのか?
降水確率は、30%だけど、傘を持っていくか、持っていかないか、
カバンに折りたたみ傘を持っていくのか、行かないのかあ。
なんてね。
あ、嫌な上司を見つけたけど、
あいさつこっちから元気良くしようかどうしようか?
なんて、いう、心の葛藤も・・・。
なんてことも、迷いと決断。
意識があるうちは、もう一つの世界。
というか、選ばなかった選択の上に、今の自分の人生があるように思います。
ですから、
今の状況は、自分でつかみ取った人生。
選択した結果の人生。
なので。
どんな結果でも、自分の責任なんだな。
今、ブログ書いているのも、いろいろと選択した結果。
これからの人生も、小さな選択の連続の上に成り立っている人生。
自己責任ってこういうことなのかな。
迷いと決断。
決断の連続の上の人生。
どうせなら、楽しみましょう。
一度の人生なのだから。
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